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アメリカ大統領選挙(ニュース解説・時論/公論)

  • 2020/11/16

富士産業有限会社、下代勝レポート。

 

「共和党と民主党、何が違うの?」

「どっちがどっち?」「どっちもどっち?」

  

共和党のトランプ氏と、民主党のバイデン氏のアメリカ大統領選挙がきっかけで、共和党と民主党の違いを良く聞かれます。

 

共和党は「小さな政府」、民主党は「大きな政府」を目指している、等の説明で良いのかな?何か良い資料はないものか?

と思いながらテレビを視ていると、有りました、有りました。

NHKのニュース解説「時論/公論」に「さすがプロ~」と感じさせてくれる解説が。

 

番組によると、「米国第一」を掲げるトランプ政権が、国際社会に向けて実施・表明・通告して来た具体例の一部が以下の通り。

 

◇2017年1月;TPP=環太平洋パートナーシップ協定「離脱」。

◇2017年10月;ユネスコ=国連教育科学文化機関「脱退」表明。

◇2018年5月;イラン核合意「離脱」。

◇2018年6月;国連人権理事会「脱退」表明。

◇2019年2月;INF=中距離核戦力削減条約「破棄」通告。

◇2019年11月;温暖化防止パリ協定「離脱」通告。

◇2020年7月;WHO=世界保健機関「脱退」通告。

 

バイデン氏が大統領になると、「米国第一」から「国際協調」に舵を切ると言われています。

そこで、国際情勢への影響として注目されるのが、上記の離脱・表明・通告がどの程度、復帰・撤回・取消されるのかという点。

 

NHKの回し者ではございませんが、なかなか全て列挙出来ないなと思ったので番組と共に御紹介。

 

共和党も民主党も、時代の流れの中で変質を余儀なくされているのかも知れません。

何を基準に判断するかという意味でも、それぞれの事象が今後どのようになっていくかで、方向性が図れると思います。

 

NHKニュース解説、時論公論

「総合」月~金 午後11時30分~11時40分

「総合」月~金 午前4時50分~5時00分「再」

 

「どっちもどっち?」という点では、

トランプ氏は「アメリカファースト!」。

バイデン氏は「バイアメリカン!」。

アメリカ製品の購入拡大を(日本を含め、海外にも)迫るという意味では、大差なさそう。

中国との貿易摩擦の問題も然り。

 

御質問には、他に深い意味もありそうですが、それは宿題として、今回はこの辺りで。