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仁徳天皇陵古墳(堺市)

  • 2019/05/11

富士産業有限会社、下代勝レポート。

 

大仙公園の続きで、仁徳天皇陵古墳を一周して来ました。

 

「ゴールデンウィークの混雑を避けて近場で」という事もありましたが、2019年の世界文化遺産候補として、日本からは「百舌鳥・古市古墳群」が推薦されたと知りました。大阪府民としては、是非チェックしたい名所でした。

 

広さを実感する為に、大仙公園第3駐車場から出発して、周囲約三キロを

ぐるっと一周する事に。

自分の足だと通常一時間で六キロのペースなのですが、写真を撮りながらという事もあり、約40分かかりました。

遊歩道としては、一部を除くと、なかなか良く整備されている印象。

さすが世界遺産を狙うだけの事はあります。

 

ボランティアガイドさんの説明から聞こえて来たのは、「世界三大墳墓」というお話。

 

世界三大墳墓とは、「クフ王のピラミッド」、「秦の始皇帝陵」、「仁徳天皇陵古墳」を指すらしい(堺市ホームページより)。

その大きさ比較では、

 

クフ王のピラミッド

全長230メートル

高さ146メートル

体積260万立法メートル

 

秦の始皇帝陵

全長350メートル

高さ76メートル

体積300万立法メートル

 

仁徳天皇陵古墳

全長486メートル

高さ35.8メートル

体積140万立法メートル

 

との事。

高さではクフ王のピラミッド(エジプト)。

体積では秦の始皇帝陵(中国)。

全長では仁徳天皇陵(日本)。

という事らしい。

広さを実感する為に一周したのは、取り敢えず正解だったのかも知れません。

 

仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)は、日本三大がっかり名所に挙げられこともあるようです。その中で、高知県の「はりまや橋」、北海道の「札幌時計台」にも行ったことのある自分としては、仁徳天皇陵古墳を含む「百舌鳥・古市古墳群」が、いつか世界文化遺産に選ばれる事を切に願うばかりです。